2019.09.30 今日の一戦
休みがち.
属州-屋敷場 停泊所,薬草商,大学,詩人,よろずや,引揚水夫,宿屋,屑屋,船長,農地
イベント 探索
ステロ場だなという感想.初手2-5で停泊所-屑屋で勝ったかな?と思っていたらお相手も屑屋-停泊所.こちらは2枚目の屑屋を嫌って5金でよろず屋を買ってあとはお金プレイ.お相手は停泊所,船長と買って屑屋で圧縮しつつ船長をよろず屋として使っていくプレイ.圧縮が上手くいかずジリ貧になり負け.
最終点数(ターン) 40-31(14-14)
最終デッキ 自分:銅貨4枚、銀貨7枚、金貨1枚、屋敷1枚、公領2枚、属州3枚、停泊所1枚、農地3枚、よろずや1枚、屑屋1枚
相手:銅貨2枚、銀貨3枚、金貨2枚、公領2枚、属州5枚、停泊所2枚、農地2枚、船長1枚
船長は新しいプロモカード.
船長 アクション‐持続 6コスト
現在とあなたの次のターンの開始時に,サプライにあるコスト4以下の,持続カード以外のアクションカード1枚を,場に出さずに使用する.
サプライによって強さが変わりますが,なかなか強力なカードだと思います.はみだし者系のカードの効果を調整したものらしいのです.わかりやすくしようとした結果の様なのですが,死の荷車でタダで5金出せる等意図していない挙動があったようで,ルール変更がなされるようです(死の荷車のテキスト変更等).
試合を振り返ると,AI相手に何戦かしてみて,屑屋は2枚入れた方が良かったという結論になりました.また,船長はよろず屋,詩人などで出力を出しつつ,最後の最後に引揚水夫として使うことで一時的な出力向上と+購入が得られるため非常に有用でした.
それでは.